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たまにはボボ親分も。

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たまにはボボ親分も登場させて頂く予定です♪




元気だった若い頃の親分…

カッコ良かったな。



天国での生活は楽しいかい?








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ボボは鼻が悪く、よくクシャミをしていたの。

クシャミをすると鼻水が飛んで、

それが白く残ってしまう。


ボボが居たベットや

膝かけ。

色々な所が白くなっちゃってた…



それが最近

携帯画面についてる事があるの。

あの、白く残る鼻水が!

もうボボはいないのに…



たぶん

それはボボが来たって、私への合図だと思うの。

ボボのちょっとしたいたずら。

そう思うと

ちょっと嬉しくなっちゃった。









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by nyawa-n | 2015-08-29 13:34 |

オレの最後の話をするぜ

オレは今、天国って場所に居る。

ここはいい匂いがして、暖かく、いつでも安心して眠れるんだ。
そして美味しい食べ物がたくさんあって、食べ放題&飲み放題なんだぜ。
サイコーだろ!
友達もたくさん居るんだ。
そうそう、チョビンと再会したぜ。
あいつは相変わらず元気で、ワンワンシッポを振って、みんなに愛想を振りまいてた。
どうやらカレシが出来たようだ(笑)
良かったな、チョビン。
オレも綺麗なオネーチャンがまわりにいっぱい居て、選び放題だ。
オレって、ホラ、高倉健さん似で渋いだろ?
けっこうモテるのよ。
毎日ゴキゲンだぜ‼︎


ネーちゃんはオレが居なくなって、まだクヨクヨしているんだろうか?
それともホッとしてるんだろうか?

オレが病気になってから、毎週あの坂の下の病院に自転車で連れてってくれたもんな…
膝が悪いのに、暑い日も寒い日も…

具合がどんどん悪くなり、ガリガリに痩せてからは、先生を脅して家で点滴するようにしたんだぜ。
先生もオレがあまり長くない事を知っていて、OKしたんだ。 薄情なヤツめ!

点滴は始め、一回目はビギナーズラックっていうの?
ビックリするくらい上手くいって、こりゃ楽勝とか言ってたのに、二回目以降はぜんぜん駄目でさ。
ネーちゃん失敗するとビビるもんだから、余計痛いワケよ。
半ベソかきながら、ごめんねごめんね…って言うから我慢してやったぜ。
オレって優しい男だろ?
あの点滴が慣れてくるまでは大変だったな… オレもネーちゃんも。

ネーちゃんは、オレが正月までもたないと思ってたらしいぜ。
でもオレは諦めてなんかいなかった。
やっぱバーちゃんが作るおせちは食べないとな。
それまでは死んじゃいられない!(笑)
みんなが集まって楽しい正月だった。
おせちも美味かったしな。
オレは調子が良くて、けっこう食べたんだ。
みんなビックリしてたぜ。ハハハ

ネーちゃんは、正月を一緒に迎える!から、ネーちゃんの誕生日を一緒に祝うに目標を変更した。
おいおい、ずいぶんと先の設定にしたな…と思ったぜ…
後一ヶ月先か…

正月明け、叔母さん達も遊びに来た。
オレは、いつも良くしてくれる叔母さん達が大好きだ。
だって、ネーちゃんは食べさせてくれないクリームとかチーズ、焼き魚やお肉…色々食べさせてくれるんだ。
美味かったな…



オレの体はだんだん軽くなってきた…
トイレに行っても、座り込むようになってきた。
食べる事も、飲む事もめんどくさい。
口の中も痛い…
とにかく眠い。
点滴をしてもらうと、少しは楽になる。

なんだ?
今夜は子分達が悲しそうな顔をしているな…
おい、オマエら! しっかりしろよ。
これからオレに変わって、この家を守ってもらわなきゃならねーんだからな!
ションボリしてる暇はねーんだぞ。
チビのシンフー、お前はもう大人だ。
兄貴達と頑張れよ。
最後の夜、オレは子分達にそう言ったんだ。

朝。
オレの意識はもうろうとしていた…
でも、朝ご飯の匂い… みんなの笑い声…
それはちゃんと感じるぜ。
ネーちゃんは心配そうにオレを見ている。
大丈夫、どこも痛くない。
それどころか、なんだかいい気分だ。
でも目を閉じたら、もう二度と開かない気がする。
もう少しネーちゃんの顔を見ていたい…
あーでも眠たいな…
そろそろ限界だ…
バーちゃん、叔母さん、ネーちゃん…
ありがとう。
おやすみ…

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ボボ親分は毎日のんびりと過ごしていました…


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こんな風にいつも笑って、楽しそうでした。



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シンフーはおじいちゃんが大好きだった…


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これが最後の夜。

一人ずつボボに挨拶をしていた。

不思議な光景…


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チョビンの時もそうだったけど、すぐにお花を送ってくれた皆さん。

本当にどうもありがとうございました。

沈んでいた心が、綺麗なお花に癒されました。

皆さんの優しい気持ちが嬉しかった!!!



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あとがき。

この文章は私の想像と願望です。
ボボはきっと、こんな風に考えていただろう…
こんな風に思っていて欲しいという…
そんな気持ちで書きました。

ボボの死は、もちろん悲しいけれど、やり遂げた気持ちが強くあります。
猫の介護は大変だったけど、自分で出来る事は全てやりました。
私一人ではなく、母や叔母の協力もあって出来た事でもあります。
母や叔母には本当に感謝しています。

チョビンの時は、何故病気にもっと早く気付かなかったんだろう…
もっとやれる事があったんじゃないか…と、ずっと落ち込んでいました。

ボボにはそういう後悔はありませんでした。
最後の日は、私の休みの日であり、みんなが集まる日を選んでくれたボボ。
よく頑張ってくれました。
ボボ、ありがとう。




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by nyawa-n | 2015-06-09 19:57 |